ドローンを活用した空撮
ドローン空撮の魅力ある映像で壮大なロケーションなどを伝えることができます。
一眼レフで撮影する写真は手に持った範囲から見えるところまでですが、空撮の場合は4Km先まで飛行し、約150m上空から今まで見たこともない角度で撮影することが可能となりました。
地上からみえる映像と比較し、空の上から見る映像はスケール感を表現することができます。
人を拒むような場所でも撮影が可能となり、「こんな景色だったのか」「こんなものがあったのか」など撮影していてそんな思いになることも多くあります。
自然だけではなく ショッピングセンターを上空から撮影し、駐車場の位置なども伝える事ができ、さまざまな可能性があります。
ドローン撮影
空撮価格表
- 動画撮影基本料金
1フライト20分 ¥60,000 - 静止画撮影基本料金
1フライト20分 ¥40,000 - 機体パイロット
1日2時間まで ¥10,000 - 飛行区域安全管理担当
1日2時間まで ¥8,000 - 動画編集基本料金
1分以内の動画 ¥100,000~ - 機材運搬費
撮影現場まで ¥12,000~ - 撮影現場事前調査
打合せ/安全飛行確認 ¥交通費 - 宿泊が必要な場合
宿泊費/交通費 ¥別途
(税別価格)
4Kカメラ搭載機
PHANTOM 4
Mavic Pro
賠償責任保険に加入済み 対人1億円 対物5千万円
国土交通省 無人航空機の飛行に関する許可・承認取得
キャンセル料金
撮影日の5日前から前日までの予約キャンセルはお見積もり料金の50%
ただし、悪天候等の理由で飛行延期の場合は該当しません。
事故等の責任を実施会社が負う旨の表明
撮影飛行における事故によって土地及び建物の所有者、及び第三者に損害が発生した場合には撮影自業者であるテン通信がその責任を負うものとする。
ただし、事故発生の回避による撮影の中断、又は中止の判断は撮影自業者が実施するものとし、撮影中止に至った場合、契約不履行における撮影事業者の損害賠償責任や業務請負債権は発生しないものとする。
資格取得者 | |
第一級陸上特殊無線技士 | 1名 |
第二級陸上特殊無線技士 | 1名 |
第三級陸上特殊無線妓士 | 1名 |
第四級海上無線通信士 | 1名 |
第一級海上特殊無線技士 | 1名 |
第二級海上特殊無線技士 | 1名 |
航空特殊無線技士 | 1名 |
民間資格取得者 | |
無人航空従事者 1級 | 1名 |
無人航空従事者 2級 | 1名 |
無人航空従事者 3級 | 2名 |